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日本丸、川崎みなと祭りで25年ぶりに寄港

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神奈川県の川崎港開港75周年を記念し、帆船「日本丸」が25年ぶりに川崎港へ寄港する。10月10、11日に開く「第53回川崎みなと祭り」で一般公開し、デッキを見学できる。川崎港で帆船が一般公開されるのは、2001年の日本丸以来25年ぶり。

日本丸は1984年、50年以上にわたって船員を育成した初代日本丸の代替船として建造された。全長110.09メートル、総トン数2570トンの大型帆船で、現在も航海訓練に使用され、国内外の港に寄港している。

一般公開は川崎市川崎区東扇島の外貿6号岸壁で行う。受付時間は10日が午後1時~3時30分、11日は午前10~11時と午後1時~3時30分。帆は畳んだ状態で公開する。

「川崎みなと祭り」は1974年、川崎市制50周年を機に、川崎港の役割を市民に知ってもらい、港に親しんでもらおうと始まった。当初は川崎港を紹介するパネル展示などを行い、1992年の川崎マリエン開館を機に現在の同施設周辺へ会場を移した。現在は港湾関係団体なども加わって運営し、多くの来場者が訪れる川崎港最大規模の祭りとなっている。

今年は10月10、11日の午前10時~午後4時、川崎マリエン周辺と東扇島東公園を会場に実施する。日本丸の一般公開も75周年を迎えた川崎港を紹介する記念企画の一つとなる。

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