愛知県常滑市で10月3、4日、「第60回 常滑焼まつり」が開かれる。ボートレースとこなめ、やきもの散歩道、セラモールの3会場で、常滑焼の即売や陶芸文化に触れる企画を展開する。1967年に一般向けの焼き物即売会が始まってから、今年で60回目を迎える。
メイン会場のボートレースとこなめでは「常滑焼大即売市」を実施。窯元や陶芸作家らが、茶碗、皿、カップ、急須、花器、招き猫などを販売する。料理やお茶を通じて器の魅力を体験する企画や、ステージイベント、常滑焼が当たるクイズ大会なども行う。
やきもの散歩道では、レンガ煙突や窯、土管坂など焼き物産地ならではの景観を楽しみながら、工房やギャラリー、ショップを巡ることができる。
3会場を結ぶ無料シャトルバスを運行し、全会場のスタンプを集めると、常滑の朱泥で染めた記念手ぬぐいを数量限定でプレゼントする。