アイコニア・ホスピタリティ(東京都港区)は10月1日、箱根と那須にある温泉ホテル4施設の運営を始めた。箱根への出店は初めて。同日には金沢市の2ホテルも加わり、同社の運営施設は国内188棟、2万5879室となった。
新たに運営するのは、箱根の「ホテル四季の館 箱根芦ノ湖」「ホテル森の風 箱根仙石原」と、那須の「ホテル四季の館 那須」「ホテル森の風 那須」。
「ホテル四季の館 箱根芦ノ湖」は30室すべてに温泉露天風呂を備え、桧風呂や陶器風呂などを設ける。「ホテル森の風 箱根仙石原」は44室で、うち14室に温泉露天風呂がある。
那須の「ホテル四季の館 那須」も全30室に温泉風呂を備える。半露天風呂やテラス付きの風呂、桧風呂、陶器風呂など客室によって異なる。「ホテル森の風 那須」は90室。
4施設の運営開始により、神奈川県内の運営ホテルは9棟となり、うち箱根が2棟。栃木県内は10棟となり、那須エリアでは4棟を運営する。
同社は同日、「金沢ニューグランドホテル プレステージ」「金沢ニューグランドホテル プレミア」の運営も開始した。箱根、那須の4施設と合わせ、10月1日に計6施設が新たに加わった。