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舞鶴市、10月7日「舞鶴引き揚げの日」関連事業 平和祈念式典や引揚記念館で映画上演など

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京都府舞鶴市(鴨田秋津市長)は10月7日(水)、「舞鶴引き揚げの日」に合わせ、舞鶴引揚記念館の無料開放や映画市民上映会などを開く。市役所本庁では、引き揚げやシベリア抑留に関する特別展示も10月14日(水)まで行っている。10日(土)には、引揚記念公園で「舞鶴引き揚げの日 平和祈念式典」を開催する。

第2次世界大戦終結後の1945(昭和20)年10月7日、舞鶴港に引き揚げ第1船「雲仙丸」が入港した。舞鶴市はこの日を中心に、引き揚げやシベリア抑留の史実、引揚者を迎えたまちの歴史を継承する取り組みを実施している。

10月7日は休館日にあたる舞鶴引揚記念館を特別に開館し、「舞鶴引き揚げの日 映画市民上映会」を実施する。セミナールームで映画「ラーゲリより愛を込めて」のDVDを上映する。定員は先着60人。市役所本庁1階ロビーでは、9月9日(水)から引揚桟橋模型や関連パネルを展示している。

平和祈念式典は10月10日(土)の午後2時から開く。引揚者を受入れていた当時、市民の手で行われていた、お茶の振る舞いや生け花のおもてなしを市が受け継いだもので、今は関連行事とともに開かれている。式典前には、会場付近で「黒パン」と「ふかし芋」を振る舞う食の体験イベントや、舞鶴茶道連盟の協力で、午後3時まで「呈茶」のおもてなしが実施される。

市内全小中学校では、10月7日を中心に、引き揚げ当時に舞鶴地方引揚援護局で提供された食事を再現する「舞鶴引き揚げ給食」を順次実施する。若い世代が舞鶴の歴史を学ぶとともに、平和の尊さを考えてもらうのが狙い。

情報提供:(https://www.ryoko-net.co.jp/)

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