日本政府観光局(JNTO)は10月7日、米旅行誌「コンデナスト・トラベラー」の読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード2026」で、日本が「世界で最も魅力的な国」の米国版1位に選ばれたと発表した。1位は4年連続。英国版では2位だった。
米国版は日本に次いでイタリア、アイルランド、カンボジア、スペインの順。英国版はギリシャが1位で、日本、イタリア、トルコ、ポルトガルが続いた。
コンデナスト・トラベラーは1987年創刊。旅行やホテル、レストラン、買い物などの情報を掲載し、米国や英国などで発行している。発行部数は米国版約72万部、英国版約7万部。
リーダーズ・チョイス・アワードは1988年から実施している読者投票で、旅行先のほかホテルやクルーズなど約10部門で評価する。2026年版は10月6日に発表された。
JNTOは今年、米国との双方向の観光交流を拡大する「日米観光交流促進キャンペーン2026」を実施している。今後も海外の旅行メディアを通じて各地の自然や文化、食などを紹介し、地方への誘客につなげる。