日本バス協会(東京都港区)は、台風25号の被害で一部区間の運転を見合わせているJR内房線で、全国の貸切バス事業者約60社の協力による代行バス輸送を行っている。
国土交通省とJR東日本からの依頼を受け、日本バス協会が全国のバス事業者に協力を要請した。代行バスは10月5日から、姉ケ崎―長浦駅間約6キロで運行している。
姉ケ崎駅発は午前6時30分から午後8時50分まで、長浦駅発は午前6時10分から午後8時50分まで。上下合わせて1日約100台を運行する。期間は当面の間。
日本バス協会は、代行バスの運行によって通勤、通学など地域住民の移動手段を確保するとしている。