JR東日本は10月9日、2026年3月から盛岡~東京の車両基地間で運行している荷物専用新幹線(E3系)の車内を、一般向けに初公開すると発表した。11月11日に仙台駅で特別見学ツアーを開催し、車内見学や撮影に加え、通常は立ち入ることのできないホームより低い位置から新幹線6本の発着を見学できる機会を提供する。
荷物専用新幹線の11・12号車を公開
イベント名は「荷物専用新幹線~はこビュン~初潜入!仙台駅特別見学ツアー」。11月11日午後9時30分から11時30分まで、JR仙台駅で実施する。
ツアーでは、荷物専用新幹線の11・12号車を約20分間見学・撮影できる。加えて、仙台駅を発着する6本の新幹線を、ホームより低い位置から約70分間にわたって見学・撮影する予定だ。なお、荷物専用新幹線の車内で撮影した写真や動画については、SNSなどへの投稿を禁止している。
参加は15人限定、価格は1万2000円
参加費は1人1万2000円。募集人数は18歳以上を対象に先着15人限定とする。販売期間は10月12日正午から11月4日午後11時59分までで、定員に達し次第締め切る。申し込みは「JRE MALL チケット JR東日本 仙台事業本部店」で受け付ける。
JR東日本は、天候や輸送障害などにより内容を変更、または催行を中止する場合があるとしている。また、見学場所には足場が不安定な箇所もあるため、動きやすい服装と靴での参加を呼び掛けている。