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JR東など鉄道7社、2027年春からQR乗車券

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JR東日本、京成電鉄、京急電鉄など鉄道7社は13日、2027年春から従来の磁気乗車券をQRコード付き乗車券に切り替えると発表した。7社の全路線、全駅が対象となる。

導入するのはJR東日本、京成電鉄、京急電鉄、東武鉄道、東京モノレール、北総鉄道、仙台空港鉄道の7社。券売機で購入したQR乗車券を自動改札機の読み取り部分にかざして入出場する。出場時には改札機に設置された回収箱に乗車券を入れる。対応する自動改札機がない駅では有人窓口を利用する。

QR乗車券の大きさは、一部を除き縦57.5ミリ、横85ミリ。現在の磁気乗車券(縦30ミリ、横57.5ミリ)より大型になる。

磁気乗車券は改札機の内部に取り込んで搬送する仕組みだが、QR方式ではその必要がなくなる。改札機の保守費用や乗車券の製造コストの削減が期待される。7社は交通系ICカードの利用拡大と合わせ、鉄道サービスの効率化を進める。

具体的な利用方法や磁気乗車券の取り扱い変更については、今後各社が発表する。相互直通運転を行う他の鉄道事業者とも調整を進めている。

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