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「山水館 川湯みどりや」(和歌山県)、12月27日にグランドオープン

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浦島観光ホテル(松下哲也社長、和歌山県・那智勝浦町)が運営する「山水館 川湯みどりや」(同県・熊野本宮温泉郷)は、エントランス・ロビーや露天風呂付客室を中心としたリニューアルを実施し、12月27日(土)にグランドオープンする。

世界遺産「熊野古道」本宮大社まで車で10分と好立地の「山水館 川湯みどりや」は、大塔川の河原から湧き出る天然温泉が目の前にあり、冬限定で巨大な露天風呂「仙人風呂」も楽しめる。

客室「山翠スイート」

一新した「山翠スイート」は、客室内に専用の露天風呂とサウナを備え、窓際にベッドをレイアウト。雄大な自然を望みながら、ゆったりと心と身体を整える滞在が楽しめる癒しの空間が特徴。

グランドオープン以降は、全宿泊プランでソフトドリンクとアルコールのフリードリンクを提供する予定だ。

情報提供 旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/?p=158941

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