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〈観光最前線〉徳島県が万博「感謝展」

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徳島県は12月1日から2026年3月31日まで、県庁1階の県民ホールと玄関ホールで、2025年大阪・関西万博での同県の取り組みを振り返る「EXPO LEGACY TOKUSHIMA 感謝展」を開く。

関西パビリオン徳島県ゾーンの展示物やドイツパビリオンで実際に展示・使用されたソファを展示する。

このソファは「循環経済」をテーマに掲げたドイツパビリオンの展示の一部を構成したもので、長年続くドイツと徳島県の「交流の証」「友好の象徴」として無償提供されたという。

12月1日の開幕セレモニーには後藤田正純知事をはじめ、万博公式キャラクター「ミャクミャク」、ドイツパビリオン公式マスコット「サーキュラー」などが登場する。

情報提供:旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/?p=159162

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