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KDDI、年末年始前に新宿で旅先の防災対策イベント

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KDDIは12月25日と26日の2日間、年末年始の旅行や帰省シーズンに合わせ、旅先での防災意識を高める体験イベント「旅先防災案内所」を東京・新宿のサナギ新宿前イベントスペース(東京都新宿区新宿三丁目35番6号)に期間限定で開設する。

Google Pixelと衛星通信サービス「au Starlink Direct」を活用し、「いつものスマホで、もしもに備える」をテーマに、旅先ならではの防災対策を体験できる場とする。

KDDIが全国の20代から60代の男女約3万人を対象に実施した調査では、日常生活で災害への備えを意識している人が約46%に上った一方、旅行や帰省時に意識している人は約33%にとどまった。

さらに、旅行中や帰省中に災害の影響を受けた経験者に困りごとを尋ねたところ、交通機関の停止や情報不足に加え、スマートフォンの充電切れや圏外といった通信環境に関する課題が上位に挙がった。

こうした結果を受け、同社は東北大学災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授の監修のもと、旅先で意識すべき防災ポイントをまとめた「旅へのチェック!旅先防災集」を作成した。会場では、この内容を紹介するほか、来場者が年末年始に向かう予定の旅先を巨大な日本地図に投票する企画や、Googleの最新機種「Google Pixel 10」を用いたデモ体験を実施する。

衛星とスマートフォンが直接通信する「au Starlink Direct」により、圏外でもメッセージ送信や位置共有が可能になる仕組みを体感できる。山間部や島しょ部など、従来の携帯電話網が届きにくいエリアでも通信手段を確保できる。

イベントは両日とも午前11時から午後8時まで開催し、入場は無料。来場者には防災に役立つカイロを配布するほか、体験参加者向けに防災グッズが当たる企画も用意する。KDDIは12月24日に特設サイト「旅先防災」も開設し、スマートフォンを活用した旅先での防災情報を発信していく。

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