沖縄県内6つのグスク(城)を題材にした「御城印」が12月24日に発売された。各グスクで購入できる。
ユネスコ世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の登録25周年を記念した企画で、首里城跡、中城城跡、勝連城跡、座喜味城跡、今帰仁城跡の世界遺産5城と、日本遺産に登録された浦添城跡の6城が参加している。
「御城印」プロジェクトは2022年に始動したもので、今回の25周年版は第2弾として企画された。仕様ははがきサイズで、沖縄県産の月桃(げっとう)紙を使用。城郭のイラストに、城ゆかりの植物や地域の自然モチーフを組み合わせ、紅型(びんがた)風の意匠で統一されたデザインとした。6枚を横に並べると1枚の絵としてつながる。
価格は1枚500円(税込み)。各城の解説カードも付属し、歴史的背景やデザイン意図を補う。各グスクの売店・ショップのみで販売している。