ヨハネス・フェルメール(1632–1675)の代表作「真珠の耳飾りの少女」が、今年8月21日から9月27日までの38日間、大阪中之島美術館で展示される。2012年の「マウリッツハイス美術館展」以来、14年ぶりの来日となる。(写真© Mauritshuis, The Hague)
「真珠の耳飾りの少女」はオランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵し、館外貸し出しが極めて例外的な作品として知られる。今回の展示は同館の改修工事による臨時休館に伴い実現した。
マルティネ・ゴッセリンク館長は、同作を愛する日本人観光客が毎年数千人規模で来館しているとし、日本の観光客に作品を届けられる「おそらく最後の特別な機会」とコメントした。