日本民営鉄道協会は1月7日、大手民鉄16社の年末年始(12月31~2026年1月3日の4日間)の定期外旅客輸送実績を発表した。利用者数は計3409万1千人となり、前年同期比9.0%増加した。(写真は東武鉄道の人気特急列車スペーシアX)
16社は東武、西武、京成、京王、小田急、東急、京急、東京メトロ、相鉄、名鉄・近鉄、南海、京阪、阪急、阪神、西鉄。
地域別では、関東の9社が2292万7千人で前年同期比10.1%増と伸びが目立った。関西の5社も942万8千人で同6.9%増となり、いずれも前年を上回った。
日別では、12月31日が718万8千人で前年同期比7.4%増、元日の1月1日は779万5千人で同9.0%増だった。2日は889万7千人で同7.1%増となり、3日は1021万人と4日間で最多を記録し、前年同期比12.0%増と大きく伸長した。
同協会は、帰省や初詣、レジャー需要の回復を背景に、年末年始期間の人の移動が活発だったとしている。