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AIがレシートを即判定、南阿蘇鉄道沿線で「肉LOVEエリア」を巡る周遊企画

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南阿蘇鉄道沿線観光PR推進協議会はこのほど、熊本県大津町・南阿蘇村・高森町の3町村を舞台にした観光キャンペーン『南阿蘇鉄道沿線レシートラリー』を実施している。企画は、対象店舗での500円(税込)以上のレシートをスマートフォンで撮影するだけで、AIが即座に内容を判定しスタンプを付与する仕組みを採用。アプリのインストール不要、非接触・手軽に参加できる最新型の周遊施策として、冬季の阿蘇エリア周遊促進と地域内消費の拡大を狙う。2月22日まで。

新阿蘇大橋・南阿蘇鉄道がつなぐ、肉文化あふれる「肉LOVEエリア」を可視化

2023年7月の全線運転再開から約1年半を迎えた南阿蘇鉄道。沿線に位置する大津町・南阿蘇村・高森町は、それぞれ「焼肉文化」「あか牛」「炭火焼・溶岩焼」といった特色ある肉文化が根付くエリアとして知られている。

レシートラリーでは、こうした地域資源を「肉LOVEエリア」として打ち出し、鉄道沿線を横断するストーリー性ある周遊動線を構築。従来のスタンプラリーとは異なり、実際の購買行動(レシート)を参加条件とすることで、観光と地域経済を直結させる点が特徴だ。

AI画像解析を活用、アプリ不要で参加ハードルを大幅に軽減

参加方法は極めてシンプル。店頭のQRコードからWebブラウザにアクセスし、レシートを撮影・アップロードするだけで、AIが「店名・金額・日付」を自動認識。その場でスタンプが付与される。

アプリの事前ダウンロードや会員登録の煩雑さを排除することで、観光客はもちろん、地元住民や高齢者、インバウンドにも参加しやすい設計となっている。非接触型の仕組みは、今後の観光キャンペーンのモデルケースとしても注目される。

ワンコイン500円から参加可能、家族連れ・学生にもやさしい設計

参加条件は1回500円(税込)以上のレシート。カフェでのドリンクや軽食、駅弁、土産物の購入など、日常的な消費でも気軽に参加できる。

3町村それぞれで1つずつ、計3つのスタンプを集めると、抽選で30名に「肉LOVEエリア」を代表する豪華肉特産品が当たる。少額参加×広域周遊×特産品インセンティブを組み合わせた、裾野の広い設計が特徴だ。

開催概要

  • イベント名:南阿蘇鉄道沿線レシートラリー
  • 開催期間:2025年12月27日(土)~2026年2月22日(日)
  • 開催場所:熊本県 大津町・南阿蘇村・高森町の対象店舗
    (飲食店、物産館、直売所 ほか)
  • 参加費:無料(※買い物代金は別途)
  • 賞品:抽選で30名に「肉LOVEエリア」豪華肉特産品
  • 専用マップhttps://stamprally.digital/minami-aso-railway
    ※スマートフォンからの参加推奨
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