concon(東京都港区)が運営する体験ブランド「TOKYO LOLLIPOP」はこのほど、法人向け・出張対応する『高崎ダルマ ワークショップ』の提供を開始した。企業ロゴやチーム目標を反映したオリジナル高崎ダルマを用い、参加者一人ひとりが「自分の言葉で目標を立て、形として残す」体験型研修。日本の伝統工芸をベースにしながら、チームビルディング、オフサイト研修、キックオフ、周年施策など、企業のさまざまな場面で活用できるプログラムを提供する。
「研修をやって終わり」にしない、目標を見える化する体験設計
人的資本経営やチームの自律性が重視される一方で、「研修後、現場に戻ると内容が忘れられてしまう」という課題は多くの企業が抱えている。
ワークショップでは、目標設定・宣言・継続的な振り返りを“ダルマ”という象徴的なモノに落とし込むことで、研修を一過性で終わらせない仕組みを構築。達成時にもう片方の目を入れるという日本文化ならではの所作が、中長期的な目標管理の装置として機能する。
企業・チームごとの完全オリジナルダルマ
ワークショップでは、以下の要素を事前にダルマ本体へ反映した「完全オリジナル仕様」を採用する。
- 企業ロゴ・チーム名
- プロジェクト名
- 組織としての目標・スローガン
自分たちのためだけのダルマを起点にプログラムを進めることで、参加者の当事者意識と没入感を高める。
伝統×体験×内省を組み合わせた5ステップ
ワークショップは以下の流れで進行する。
- 高崎ダルマの背景・意味の解説
伝統工芸としての歴史と、目標達成の象徴としての意味を学ぶ - 髭・眉を描き、自由にデコレーション
手を動かすことで自然な対話とコミュニケーションが生まれる - 個人の目標設定
今期・プロジェクトで達成したい目標を言語化 - 片目を入れて目標を宣言
チーム内で共有し、コミットメントを強化 - 持ち帰り・掲示
オフィスや共有スペースに置くことで日常的に目標を意識
達成時にはもう片方の目を入れることで、成果と成長を実感する節目をつくる。
発言が苦手でも参加しやすい心理的安全性に配慮した設計
プログラムは、「個人目標とチーム目標を自然につなげられる」「発言が苦手なメンバーも「手を動かす体験」から参加できる」「成果がモノとして残り、記憶と行動につながる」といった点から、心理的安全性を重視したチームビルディング研修としても評価が高い。
実施概要
- 対象:企業・団体
(新卒・中途研修、チーム合宿、キックオフ、周年施策 ほか) - 形式:出張ワークショップ(東京都23区内/その他地域応相談)
- 人数:小規模チーム~大人数まで対応可能
- 内容:目的・業種・組織フェーズに応じてカスタマイズ
- 実施場所:オフィス、研修施設、ホテル等