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11月の主要旅行業取扱額、国内・海外・訪日すべて前年超え

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観光庁は1月16日、主要旅行業者の「旅行取扱状況速報(2025年11月分)」を発表した。主要44社・グループの総取扱額は3,778億5,681万5千円となり、前年同月比5.7%増だった。国内旅行、海外旅行、外国人旅行(インバウンド)のいずれも前年同月を上回った。

分野別では、国内旅行が2,218億7,015万5千円で、前年同月比0.5%増となった。海外旅行は1,269億7,789万3千円で同11.2%増、外国人旅行は290億876万5千円で同28.2%増と、インバウンドの伸びが最も大きかった。

募集型企画旅行(パック旅行)は、国内旅行の取扱額が849億4,038万9千円と前年並みだった一方、取扱人数は204万8,474人で11.0%減少した。

海外旅行は取扱額が244億9,383万8千円で前年同月比28.9%増、取扱人数も7万6,556人と同25.1%増加した。

外国人旅行は取扱額が1億8,418万7千円で同4.3%増となったが、取扱人数は7,496人で9.5%減少した。

総取扱額の上位5社は、JTBグループ(7社計)1,303億7,566万3千円(前年同月比6.9%増)、日本旅行(4社計)369億4,338万3千円(0.1%増)、KNT-CTホールディングス(4社計)363億2,230万8千円(5.1%増)、阪急交通社(2社計)338億3,897万1千円(11.3%増)、エイチ・アイ・エス(6社計)307億3,185万9千円(11.0%増)だった。

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