日本橋と東京ミッドタウン(六本木・日比谷・八重洲)の4エリアで、3月3日から花をテーマにした春イベントが始まった。桜や草花による華やかな装飾に加え、廃棄予定の花の再活用など環境に配慮した取り組みも行う。
東京ミッドタウン日比谷では3月3日から4月4日まで開催。約1万5千本の造花で街区を彩り、映画と連動した装飾演出などを展開する。通り沿いも花で飾り、街全体で春の雰囲気を楽しめる空間をつくる。
東京ミッドタウン(六本木)では3月13日から4月12日まで、約100本の桜が咲くガーデンを中心に、屋外ラウンジやアート展示を展開する。旧施設から受け継いだ桜の保存・植え替えなど、世代交代を見据えた植樹に取り組んでいる。
日本橋エリアでは3月18日から4月5日まで開催。桜を軸に、期間限定の春グルメや屋台、桜並木のライトアップなどを展開し、歩いて巡りながら春を楽しめる仕掛けを用意する。
東京ミッドタウン八重洲では3月13日から4月5日まで、花に囲まれた装飾空間の設置や、廃棄予定の花を活用したワークショップを実施する。生花の再配布なども行い、華やかさとサステナブルの両立を打ち出す。