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HONOR、MWC2026でロボットフォン、人型ロボット、Magic V6でAIビジョンを加速

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ロボット工学の革新からフラッグシップデバイスまで、MWC 2026でHONORがAIデバイスのエコシステムを拡大

スペイン、バルセロナ、2026年3月3日 /PRNewswire/ -- MWC 2026で、HONORは拡張人間知能(Augmented Human Intelligence、AHI)ビジョンを前進させ、ALPHA PLANを加速させる三つの柱:Alpha Phone、Alpha Store、Alpha Labを打ち出しました。人間中心のAIへの長期的なコミットメントを基盤に、HONORはRobot Phoneを初公開しました。Robot Phoneは、具現化された知能への大胆な探求であり、将来のAIデバイスが動きと空間認識をどのように統合できるかを再考する新種のスマートフォンです。

この未来的なイノベーションに加え、HONORは折りたたみ式イノベーションの集大成となるMagic V6を発表しました。画期的なシリコンカーボンバッテリー技術、先進的なディスプレイ設計、AIによって強化された生産性が、これまでで最も洗練された折りたたみ式デザインに融合されています。新しいエコシステム・デバイス、HONOR MagicPad 4およびMagicBook Pro 14と併せて、これらの発表は、実際的な人間のニーズを中心にインテリジェントなハードウェアとソフトウェアを統合するというHONORのロードマップを強化するものです。

HONORのCEOであるJames Liは次のように述べています。「人間中心(Human-centric)を灯台として、私たちはIQとEQという二つの光でAIの成長を導き、三つの知能を融合させています。Alpha PhoneでAIデバイスの新たなパラダイムを探求し、Alpha StoreでAIエコシステムの新たなパラダイムを支え、Alpha Labでシリコンカーボン文明の新たなパラダイムを構築しています。Alpha Planの三つの波を通じて必要な要素がすべて整った今、私たちは全速力でこの歩みを進めていきます。」

HONOR Magic V6:折りたたみ式の新たなベンチマーク


ロボットフォンが具現化された知能の未来を探求する一方で、Magic V6は最先端のフラッグシップ折りたたみ式イノベーションを体現しています。折りたたみ機設計におけるHONORのリーダーシップを基盤に、Magic V6は耐久性、性能、およびインテリジェントな生産性を追求したデバイスを提供します。

閉じた状態で8.75mm[1] の超薄型プロファイル、強化された構造的完全性、そして先進的なヒンジ構造を組み合わせたMagic V6は、卓越した薄さを維持しながら長期的な信頼性を実現する設計となっています。本製品はIP68およびIP69[2] の防水・防塵性能を備えており、日常環境における耐性を強化しています。HONORは、この超薄型の折りたたみ式設計に次世代シリコン・カーボン・バッテリー技術を組み込んでいます。

ATLとの提携により実現したMagic V6は、HONORの第5世代シリコン・カーボン素材を採用し、薄型化と高エネルギー密度の両立という課題に対応しています。このイノベーションにより、HONOR Magic V6は業界初となるシリコン含有率25%を達成し、超薄型折りたたみ式設計でありながらより高いエネルギー密度を実現しました。その結果、市場で最も薄い折りたたみ機の一つに6,660mAhのバッテリー[3]を搭載し、デザインを損なうことなく、このカテゴリーにおける耐久性への期待値を再定義しました。

MWC2026でHONORは、シリコン含有率32%、900Wh/L超をほ実現した全く新しいHONOR・シリコンカーボン・ブレード・バッテリーによる次世代バッテリーのイノベーションも披露しました。折りたたみ機を7,000mAhの時代に導くべく設計されたこの製品は、超薄型、超高エネルギーバッテリー技術のさらなる飛躍を示しています。

Magic V6はまた、折りたたみ式ディスプレイのイノベーションにおいても新たなベンチマークを打ち立てています。外形寸法6.52インチ、展開時7.95インチ[4]のデュアル・フラッグシップ・スクリーンLTPO 2.0は、それぞれ1〜120Hzの可変リフレッシュレートと、HDRコンテンツにおいて最大6,000ニトおよび5,000ニトのピーク輝度を実現しています。内側ディスプレイにはSGSのMinimized Crease認証を受けた超薄型フレキシブルガラスを採用し、前世代と比較して折り目の深さが44%減少しているため、よりフラットで没入感のある画面を実現しています。窒化ケイ素ベースの反射防止スタックにより反射率を最小1.5%まで低減し、先進の4320Hz PWM調光[5] およびAIデフォーカス・ディスプレイにより、長時間使用時の快適性も向上させています。これらのイノベーションにより、Magic V6は日常的な使用においてより洗練され、より高い耐久性の高い製品となっています。

大画面の展開ディスプレイを使用する場合は、AIによって強化された生産性機能が、マルチタスク、コンテンツ作成、コミュニケーションを最適化します。クロスエコシステムツールが柔軟性をさらに高め、Magic V6をAppleのエコシステムとシームレスに連携する強力なコンパニオンデバイスとして位置づけています。

Magic V6は、Snapdragon 8 Elite Gen 5[6] を搭載した初の折りたたみ機として、持続的なパフォーマンスを実現する高度なベイパー・チャンバー冷却システムを備え、極めてスムーズなゲーム体験やマルチタスク処理、高負荷作業に対応しています。耐久性とサポート性を重視して設計された、現時点で最も完成度の高い、AI時代の折りたたみ機を体現した製品です。

HONOR AIエコシステム:MagicPad 4およびMagicBook Pro 14

スマートフォンの枠を超えてAI搭載ポートフォリオを拡張するHONORは、MWC 2026でMagicPad 4とMagicBook Pro 14をフラッグシップ・エコシステムに新たに加えました。

Snapdragon 8 Gen 5モバイルプラットフォーム[6] を搭載したHONOR MagicPad 4は、厚さわずか4.8mmの超薄型タブレットフォームでありながら、フラッグシップクラスの性能を実現します。業界最高クラスの3K OLEDディスプレイは、165Hzのリフレッシュレートを誇り、AIによって強化されたマルチタスク・ツールを備えたMagicPad 4は、12.3インチのディスプレイ全体でスムーズな生産性とコンテンツ制作をサポートする設計となっています。Magic V6と同様に、デバイス間の連携により、スマートフォンやAppleのエコシステムを含むマルチプラットフォーム環境とのシームレスなインタラクションを可能にします。さらに、開発者向けオプションに新たに追加されたLinux Labを基盤として、HONOR MagicPad4へのOpenClaw[7] AIアシスタントの導入・実行に成功しており、より利便性の高い環境と、今後さらに効率化ツールや生産性向上シナリオを実現する幅広い可能性を提供します。


HONOR MagicBook Pro 14は、Intel Core Ultra Series 3プロセッサー[8]を搭載し、HONORのAIノートパソコン製品ラインナップをさらに強化します。持続的な高負荷作業やクリエイティブな作業、日常的な効率性を想定して設計された本製品は、色再現性に優れた14.6インチ有機ELディスプレイ、クラス最高水準のバッテリー性能、インテリジェントなパフォーマンス管理、携帯性を高める超軽量設計を融合させています。

MagicPad 4とMagicBook Pro 14は、スマートフォンの枠を超えてデバイスカテゴリー全体にAIを統合するというHONORの戦略をさらに強化し、接続性とインテリジェンスを備えた体験を提供します。

AI時代に向けたインテリジェント・デバイスとロボットの進化

発表イベントにおいて、HONORは同社初のヒューマノイドロボットも披露し、モバイル技術の専門知識を活用してコンシューマー向けロボットを開発するという、より広範な戦略的展開を示しました。HONORのロボットは、以下の三つの中核的シナリオに焦点を当てています:買い物支援、職場の検査、そして特にサポート的な付き添い。従来のロボティクス企業とは異なり、HONORはスマートフォンや接続デバイスを通じて培ったユーザーへの理解の深さを強みとしています。このエコシステムの連続性により、将来の具現化AIデバイスは、初回のインタラクションからユーザーを認識し、ニーズを理解し、個別化された物理的支援を提供することが可能になります。

Robot Phone、ヒューマノイドロボット、HONOR Magic V6、MagicPad 4、MagicBook Pro 14は、AHIをデジタル体験と物理的体験の両方へと拡張していくHONORの取り組みを示すものです。具現化AIの探求からフラッグシップ折りたたみ機の設計、AIを活用した生産性向上まで、それぞれの発表はハードウェアとソフトウェアにまたがるインテリジェンスのより深い統合を反映しています。

販売時期および価格

HONOR Magic V6は今年下半期に一部の市場で発売予定です。各地域での発売時期は未定です。構成、カラーオプション、価格などの詳細は各地域で発表いたします。

HONOR MagicPad 4はグレーとホワイトの2色展開で、価格は699ユーロからとなります。発売時期、構成、プロモーションバンドルの内容は、地域によって異なる場合があります。

HONORについて 

HONORは、世界をリードするAIデバイス・エコシステム企業です。エージェントAI時代およびその先を見据え、AIエコシステムとすべての消費者の架け橋として、人とデバイスのインタラクションを革新することに取り組んでいます。

[1] 8.75mmは、本製品を折りたたんだ状態での厚さです。この厚さには、保護フィルムや突起したカメラモジュールは含まれません。

[2] IP68およびIP69の定格は、管理された実験室環境下で試験されています。防水・防塵性能は、日常的な使用による摩耗や劣化から低下する場合があります。

[3] 標準バッテリー容量は6,660mAh、定格バッテリー容量は6,510mAhです。

[4] 角に丸みを帯びたディスプレイ設計のため、内側および外側ディスプレイの対角線の長さは標準的な長方形として測定しています。実際の表示領域はこれより若干小さくなる場合があります。

[5] 4320Hz PWM調光は医療用機能ではないため、治療目的には使用しないでください。

[6] QualcommおよびSnapdragonは、米国およびその他の国で登録されているQualcomm Incorporatedの商標です。

[7] この機能は参考情報です。実際のAI機能を利用するには、ユーザーによるインストールおよび展開が必要です。MagicPad 4 Commercial Edition以降のモデルで対応しています。

[8] IntelおよびIntelロゴは、Intel Corporationまたはその子会社の商標です。

 

HONOR、MWC2026でロボットフォン、人型ロボット、Magic V6でAIビジョンを加速

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