小田急箱根は4月25日、箱根ロープウェイ大涌谷駅前の展望エリア「ちきゅうの谷」で開業1周年記念イベント「1st Anniv.音楽会」を開催する。
同エリアは2025年の開業以来、約290万人が来場した人気スポット。火山地形や噴気が立ち上る景観を間近に体感できる展望施設で、「風の輪テラス」「息吹のデッキ」「大空のほとり」など複数の展望デッキで構成される。
当日は駅前広場で、桐朋学園大学の学生らによるピアノ五重奏「Toho University Spring Quintet」が演奏を披露する。公演は10時、12時、13時、14時の計4回で、各回約30分。観覧は無料。
会場では、噴気が立ちのぼる大涌谷の景観に合わせたシャボン玉の演出を行うほか、箱根ロープウェイで来場した先着500人にオリジナルグッズを配布。施設内の「谷のマルシェ」利用者には絵はがきもプレゼントする。
箱根ロープウェイは早雲山―桃源台間約4キロを結び、大涌谷や富士山、芦ノ湖の景観を楽しめる観光ルート。4月には立体音響を体験できるゴンドラ「音箱(OTOBACO)」の運行を開始し、5月には窓のないオープンエア型ゴンドラの期間限定運行を予定している。