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DIFC、2026年第1四半期に顧客数が大幅増、金融・ビジネス・イノベーションの世界的拠点としてのドバイの地位を強化

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アラブ首長国連邦・ドバイ, 2026年4月30日 /PRNewswire/ -- 中東・アフリカ・南アジア地域をリードするグローバル金融センターであるDubai International Financial Centre(DIFC)は、2026年最初の3カ月間に、国際・地域・現地の新規顧客を獲得し、力強い勢いを示したと発表しました。   

DIFC
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2026年第1四半期には775社がDIFCに新たに地域拠点を設立し、金融、ビジネス、イノベーションにおける同センターの存在感を示しました。これは、478社が同センターに進出した2025年同期と比べて62%の増加となります。2026年3月は特に好調で、258社が拠点を設立し、2025年3月の162社から増加して、前年同月比59%の成長となりました。

企業の流入が続いていることは、世界的な不確実性が続く中でも、金融機関や投資家がドバイおよびDIFCへのコミットメントを改めて示していることを背景に、世界的な金融フローにより広範な変化が生じていることを反映しています。こうした背景の中、ドバイは世界的に選ばれるハブとして台頭しており、世界の上位4大金融センターに入るという目標に向けた勢いを強めています。

DIFCに新たに拠点を設立した企業には、Arrowpoint Investment Partners(AIP Management)、Braemar Securities、Blue Mountain Capacity、Janus Henderson Investors、Keystone Financial Solutions、National Bank of Canada、Photon Dance、Prospera Wealth Management、RV Capital Management、Ryan Specialty(DIFC)Limitedなどがあります。

DIFC総裁のHE Essa Kazim氏は、次のように述べています。「特に世界的な不確実性の時期において、ドバイが世界トップ10に入る金融センターとしての地位を確立していることは、同首長国のビジョンの強さと、その実現においてDIFCが引き続き果たしている中心的な役割を反映しています。投資家の信頼感を高め、法規制の透明性を強化し、世界の資本を誘致するDIFCの貢献は、主要な金融ハブとしてのドバイの地位を強化する上で引き続き不可欠です。この持続的な進展は、Dubai Economic Agenda(D33)の目標を支え、世界経済における重要な柱としてのドバイの役割をさらに強固なものにしています」

規制対象金融機関からの継続的な需要を反映し、DIFCでは2026年第1四半期の金融サービス認可件数が前年同期比21%増加しました。

2026年第1四半期には158の財団がDIFCに登録され、前年同期比108%増となりました。

DIFCは予定を前倒ししてDIFCスクエアを完成させ、引き渡し前に満室を達成しました。DIFCの象徴的なザビール地区拡張計画は予定通り進んでおり、商業施設、住宅、ライフスタイル関連施設を融合した、将来を見据えた拠点が創出されます。

写真 - https://mma.prnasia.com/media2/2968934/DIFC.jpg?p=medium600
ロゴ - https://mma.prnasia.com/media2/1874040/5944500/DIFC_Logo.jpg?p=medium600

DIFC、2026年第1四半期に顧客数が大幅増、金融・ビジネス・イノベーションの世界的拠点としてのドバイの地位を強化

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