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雅叙園東京、7月27日営業再開で宿泊予約を開始

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雅叙園東京は7月8日、7月27日の営業再開に先立ち、ホテル公式ホームページで宿泊予約の受け付けを開始した。今年末にはヒルトンのラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」としてリブランド開業する予定で、それまでは「雅叙園東京」として営業する。

ホテルは1928年創業の「目黒雅叙園」の歴史と美意識、おもてなしの精神を継承しながら、日本文化を体感できるラグジュアリーホテルとして生まれ変わる

客室は6~8階に全60室で、すべて70平方メートル以上。茶室の精神を取り入れた設えを特徴とし、西陣織や日本画、柿渋染めなど日本の伝統工芸を取り入れた空間とした。240平方メートルの「雅叙園スイート」や、畳敷きのベッドルームを備えた80平方メートルの和室プレミアムルームなどを用意する。

宿泊者専用の「アライバルラウンジ」では、茶葉の香りを演出した空間で和菓子と茶を楽しみながらチェックインできるほか、滞在中のレストラン予約や観光案内にも対応する。

レストランは開業に合わせて4店舗が営業を開始する。中国料理「旬遊紀」、日本料理「渡風亭」のほか、日本庭園を望むオールデイダイニング「カナデ テラス」とラウンジ「カナデ ラウンジ」を順次オープンする。

総支配人には、コンラッド東京やダブルツリーbyヒルトン東京有明などでホテル運営に携わった島宗広明氏が就任。

島宗氏は「約100年にわたり受け継がれてきた雅叙園の文化とおもてなしを未来へつなぎ、国内外のゲストにここでしか味わえない体験を提供したい」とコメントしている。

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