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那須塩原市観光局、ONSEN・ガストロノミーウォーキングを10月31日開催

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那須塩原市観光局は10月31日、栃木県那須塩原市の東那須野エリアで「第7回ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 那須塩原2026・東那須野」を開催する。約6.5キロのコースを歩きながら、地元産ワインや野菜、酪農・畜産の恵み、郷土料理「巻狩鍋」などを味わい、最後は温泉につかる体験型イベントだ。

「めぐる・たべる・つかる」で地域を五感で楽しむ

ONSEN・ガストロノミーツーリズムは、土地の風土が育んだ食材や食文化、歴史を楽しむ「ガストロノミー」に、日本が誇る「温泉」を組み合わせた観光スタイルだ。今回のテーマは「駅から歩いて味わう、那須塩原の歴史・産業・ワイン・酪農文化」で、コースに6つのガストロポイントを設置する。

舞台はJR那須塩原駅を起点とする東那須野エリア。ブリヂストン栃木工場や地域の公園、地元店舗などをめぐりながら、明治期の開拓や那須疏水の整備、農業・酪農の発展など、現在の那須塩原につながる歴史をたどる。

3人の醸造家のワインや「巻狩鍋」を味わう

那須塩原市は、高原野菜や米、畜産物、乳製品、ワインなど多彩な食に恵まれたまちだ。特に酪農が盛んで、生乳産出額は全国第2位とされる。イベントでは、牛乳のカクテルや地元産野菜、人参ジュースなどのほか、石井ぶどう、ワイズヴィンヤーズ、那須ワイン(渡邊葡萄園醸造)という3人の醸造家のワインを料理とともに味わう。地元産の那須郡司豚を使ったメンチカツなど、畜産の恵みも楽しめる。

食の旅の締めくくりには、郷土料理「巻狩鍋」が登場する。巻狩鍋は、源頼朝が那須野ヶ原で行った「那須野巻狩」で武将たちが食べた鍋に由来し、那須野が原の歴史と深く結びついた料理だ。なお、飲酒を伴うため、飲酒する参加者は公共交通機関の利用が求められる。

歩いた後は那須塩原の温泉へ

ウォーキング後は、参加者に配布される温泉入浴券を利用して、参画施設の中から1カ所で入浴できる。参画施設は千本松牧場の千本松温泉や乃木温泉ホテル、塩原あかつきの湯など10施設だ。あわせて、参加者を対象に開催日前後の宿泊が1人2,000円割引となる特典も用意する。

開催日は10月31日で、募集定員は200人。参加費は大人・小人(小学生以上)6,000円で、食事・飲み物、温泉入浴券、傷害保険を含む。距離は約6.5キロ、所要時間は温泉入浴を除いて約3時間30分から4時間。午前9時15分から予約時間に応じて順次スタートする。申し込みはONSENガストロノミーツーリズムのホームページから事前に受け付ける。問い合わせは那須塩原市観光局(TEL0287-46-5326)へ。

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