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9月の航空旅客、韓国線が34%増と好調

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国土交通省が9月30日発表した7月の航空輸送統計速報によると、国内定期航空の旅客数は前年同月比1.5%増の956万8000人、国際線は3.6%増の194万5000人だった。国内、国際とも前年を上回った。

国内線の主要路線では、羽田―新千歳が5.2%増の93万9000人、羽田―福岡が2.7%増の77万5000人。大阪―那覇は16.7%増の13万4000人、大阪―新千歳も10.8%増の14万7000人と2桁増となった。一方、羽田―大阪は12.1%減の39万5000人、羽田―那覇は3.3%減の60万人だった。

国際線では、韓国方面が33.8%増の19万5000人と大きく伸びた。2026年夏期の国際定期便は全体の旅客便数が前年同期比4%減となる一方、韓国路線は増加しており、供給拡大が旅客増の背景にあるとみられる。地方空港でも中国便が減少する一方、韓国便は増えている。

このほか、太平洋方面は5.7%増の20万4000人、その他アジアは4.2%増の73万8000人、米大陸は1.3%増の32万5000人だった。一方、中国方面は4.8%減の31万5000人、ヨーロッパ方面は7.8%減の13万人、オセアニア方面は1.0%減の3万8000人だった。

国際線の座席利用率は83.0%。旅客数は3.6%増えたものの、人キロは0.6%増にとどまり、座席キロは3.1%減った。

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