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エアアスタナ、日本―カザフスタンに初の定期直行便

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カザフスタンのエアアスタナは12月1日、成田―アルマティ線を新規就航する。日本とカザフスタンを結ぶ初の定期直行便で、週2便を運航する。JALとのコードシェア(共同運航)も実施する。

アルマティ発の初便は11月30日、成田発は12月1日。機材はビジネスクラス16席、エコノミークラス150席の計166席を備える。所要時間は成田発が9時間25分、アルマティ発が7時間30分となる。

アルマティはカザフスタン南東部に位置する同国最大の都市。1997年まで首都だった。現在の首都は北部のアスタナだが、アルマティは現在も同国の経済や観光の中心都市となっている。

エアアスタナは今回の就航に合わせ、JALとの既存の提携を拡大し、成田―アルマティ線でコードシェアを実施する。同社のイブラヒム・カンリエルCEOは、日本への直行便就航を重要な取り組みと位置付け、カザフスタンと日本の貿易や経済活動、文化交流の拡大に期待を示している。

日本国籍者は1回の滞在が30日以内であれば、査証(ビザ)なしでカザフスタンに渡航できる。航空券はエアアスタナの公式サイトや旅行会社などで販売する。

エアアスタナは2002年に運航を開始したフルサービス航空会社。LCCのフライアリスタンとともにエアアスタナ・グループを構成し、中央アジアを中心に欧州、中東、東アジアなどへ路線網を広げている。

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