これらの変更は、24Xが12月に週5日・1日23時間の運用を開始した後の時間外取引における流動性と取引高を高めることが目標
コネチカット州スタンフォード, 2026年10月8日 /PRNewswire/ -- 24X National Exchange LLC(以下「24X」または「当取引所」)は、米国証券取引委員会(SEC)から米国株式の平日23時間取引の提供を承認された初の全米証券取引所で、当取引所の参加者向けのワラント実績連動型インセンティブ・プログラム(以下「本プログラム」)を拡大するため、SECに規則変更案を提出しました。
この変更により、本プログラムの参加者が取得できる株式持分が拡大され、24Xの参加者となる一部のブローカー・ディーラーの参加費用が引き下げられるほか、本プログラムの期間が2028年6月まで延長され、ワラントの権利確定条件が簡素化されます。
「24X National Exchangeは、米国株式に24時間いつでもアクセスできるという構想を基盤として設立されました。今回のワラント・プログラムの拡大は、流動性提供者が当取引所の成長に参加できる相応の株式持分を提供することで、この構想をさらに前進させることを目的としています」と24XのCEO兼創業者Dmitri Galinovは述べました。「新しい取引所として、時間外取引の流動性と取引高をさらに高めるため、当社としても役割を果たしたいと考えています。取得可能な株式持分を拡大し、参加費用を引き下げ、権利確定を各参加者自身の実績に連動させることで、より多くのブローカー・ディーラーが24Xで厚みと強靭性のある市場づくりに参加しやすく、またメリットも得やすい仕組みにしています。」
2027年12月31日まで実施される当初の本プログラムでは、24Xは、当取引所の親会社24X US Holdings LLCの完全希薄化ベースで10%に相当する議決権のない株式持分を取得可能としました。
新たに追加される株式持分は、24X US Holdingsの完全希薄化ベースでさらに22.25%に相当し、2027年から取得可能となるほか、2028年に新設される2回の四半期評価期間にも取得できます。これにより、本プログラムは2028年6月30日まで延長されます。新たに追加された株式持分のみの取得を希望する会員企業については、参加費用が50万ドルから25万ドルに引き下げられることになります。
さらに、当初の株式持分と新たに追加された株式持分のいずれについても、権利確定に際して当取引所における市場シェアの基準値を満たす必要はありません。権利確定は、当取引所の市場シェアではなく、会員の取引高(当初の株式持分については総取引高、新たに追加された株式持分についてはメイカー取引高)のみに基づきます。これは、流動性提供が24Xの株式持分に直接結び付く競争力のある取引の場を参加者に提供することを目的としています。
規則変更案(SR-24X-2026-26)は即時発効するものとして提出され、2026年10月1日から実施されています。いずれの変更も遡及適用されず、本プログラムのその他の条件はすべて変更ありません。提出書類はhttps://equities.24exchange.com/regulationでご覧いただけます。今回の変更案は、24Xが米国株式の平日23時間取引の正式開始に向けて準備を進める中で提示されたもので、当取引所は12月6日の開始を見込んでいます。
24Xについて
24X Bermuda Holdings LLC(以下「24 Exchange」)は非公開企業で、主な事業子会社は以下の2社です。24X Bermuda Limitedは、通貨エクスポージャーや金属をシームレスかつコスト効率よく取引できるようにしており、24X National Exchange LLCは、SECから平日23時間の運営を承認された初の全米証券取引所です。24Xは、拡大を続けるさまざまな資産クラスで24時間いつでもコスト効率の高い取引を可能にすることを使命としています。また、各資産クラスに合わせた創造的で独自のワークフローを提供しながら、世界市場における資産取引のコストを引き下げています。詳細はhttps://24exchange.com/をご覧ください。24X National Exchangeは、世界各国の個人投資家および機関投資家が、承認を受けた会員ブローカー・ディーラーを通じて米国株式を取引できるようにしています。24X National Exchangeの詳細はhttps://equities.24exchange.com/homeでご覧いただけます。
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