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JATA など5団体、2030 年日本人クルーズ人口100万人を目指し専用ウェブサイト開設

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日本旅行業協会(JATA)は、港湾関連の調査研究事業を行っているみなと総合研究財団(WAVE)、クルーズ特化型トラベルメディア、クルーズイズムの 2 団体などを加えた計5団体と連携し、「日本人クルーズ人口 100 万人協議会」を設け、クルーズに関する最新情報を発信する専用ウェブサイト「Let’s CRUISE 1M(Million)~100万人で行こうよ!船旅へ~」を開設した。

このサイトでは、クルーズや港に関する最新ニュースや説明会などのイベント、人気ユーチューバーのブログ記事など、クルーズにまつわる旬な情報を掲載、情報発信していく。クルーズ商品を扱う旅行会社を増やすことも促進する。

JATAは日本外航客船協会(JOPA)、 日本国際クルーズ協議会( JICC)=サイト開設にも参画=とともに、国土交通省「日本のクルーズ市場の持続的発展に向けた有識者検討会」が掲げた2030 年までに日本人クルーズ人口を 100 万人とする新たな目標の実現に向けて、クルーズへの興味を広める多彩な活動を行っている。

若い層や家族連れなどにアピール、気軽に楽しんでもらいたい

2025年の日本のクルーズ人口は24万3000人で、コロナ禍前の2019年に記録した過去最高の35万6000人には及んでいない。そのような現状で、100万人の目標は大胆かつチャレンジングな水準だ。ただ、JATAはクルーズ人口が増える見通しとして、日本船の新規就航やインバウンドの増加に伴う外国船の日本発着、海外港から日本人が乗船するフライングクルーズなどを挙げている。

JATAの海外旅行推進部の大久保英男副部長は、「若い層や家族連れなどにクルーズを利用してもらうため、ユーチューバーなどによる情報発信や修学旅行での活用もある」と、具体策を明らかにした。そのうえで、クルーズは高額というイメージに対して、船内では食事やエンタメなどの料金もすべて含まれるインクルーシブであることや1泊1万円で利用できる料金設定、2泊、3泊などの短期のクルーズなど、気軽な楽しみ方が可能であるとアピールしていく。

<サイト概要>1.名 称:「Let’s CRUISE 1M(Million)~100万人で行こうよ!船旅へ~」専用サイト 2.U R L : https://cruise1m.jp/ 3.開設日 : 2026年9月24日  

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