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お台場・天王洲などで国際美術展、草間彌生の作品も

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東京都などが主催する国際美術展「TOKYO ATLAS(東京アトラス)」が10月10日から12月20日まで、お台場、青海、天王洲の臨海部3エリアで開かれている。公園や海辺、オフィスビル、地下駐車場などを会場に、国内外の現代美術家による作品を展示する。

台場公園では、草間彌生の代表作「ナルシスの庭」などを展示。隣接するお台場海浜公園の沖合には、イケムラレイコによる高さ6メートルの巨大彫刻を設置する。幕末に江戸防衛のため築かれた第三台場の史跡や、レインボーブリッジを望む海辺の風景とともに作品を鑑賞できる。

青海のテレコムセンタービルでは、草間彌生の大型バルーン作品「ヤヨイちゃん」と、日本初公開の「宇宙へ行って見た愛の花束」を展示。2作品を組み合わせた展示は世界初となる。

青海南ふ頭公園では、フランスの美術家アブラハム・ポワンシュヴァルが巨大なボトルの中で生活するパフォーマンスなどを実施。普段は利用を休止している全長約197メートルの地下駐車場も特別に開放し、映像やインスタレーション作品を展示する。

天王洲の「アイルしながわ」では、旧清掃作業所を再利用した建物内に映像作品などを展示する。近くのWHAT MUSEUMでは、東京都が支援してきた若手美術家らを紹介する関連展「座標」も開催している。

会期中は原則月曜休み。10月12日と11月23日は開場し、翌火曜が休みとなる。入場は一部を除き無料。

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