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【鎌倉橋の碑】日光御成道・川口宿まち歩き

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 鎌倉橋は、かつて荒川のかたわら舟戸ヶ原を流れていた小川に架けられた橋だった。鎌倉橋と呼ぶ、その名はこれが欧州へ通う枢要な鎌倉街道に架設されていた橋であると示している。「義経記」にも治承4年(1180年)に源義経が兄頼朝の挙兵に応じて平泉を発し、武蔵国足立郡川口を過ぎるとき、従う軍勢は85騎と記している。

住所:埼玉県川口市本町1-8-19

川口宿とは

 川口宿は、近世の初頭に成立した宿場で、鋳物産業と共に近代的な発達を経た町。現在はその面影を残しつつ、住宅地として多くの住民の生活の場となっている。基点となる荒川の渡しや善光寺、町の北にある錫杖寺とともに、歴史を感じる町並みが少なからず残っているが、近代化の波によりその存在が薄くなり、魅力的な町並みは消失しつつある。地域では旧川口宿や近代的な発達をとげた旧川口町の魅力を顕在化するとともに、他方への発信を通じて観光に寄与する歴史的資源をつなぐ物語の創出を目指している。

協力:本町1丁目まちづくり協議会(埼玉県川口市)

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