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「昭和喪失」 ~あと数年も経つと「遺産」となる~ そのような時代を迎える前に 第6章 東京都荒川区西尾久~尾久三業地・阿部定事件~

コメント
温泉発掘を行った碩運寺、目の前が待合「満佐喜」のあったところと言われる
コロナ禍で廃業したティールームあんみつ姫、三業地に向かう道すがら
こちらは、営業を続けている、そうざい・ふじた
周辺は新しい住宅がたくさんできているが、今も残る二階建ての木造の建物
裏路地は、車が入ることも難しい八幡堀の暗渠の跡
三業地華やかし時代、お米を配達していたと思われる
この夏で営業を終了するという張り紙が!
最盛期は、数多くのお客さんが足を運んだと思われる
手前の2軒は古きまま、正面には真新しい住宅
少し離れた小台停留所の割烹・熱海、温泉でにぎわった時代の名残

(過去の寄稿については、以下のURLより) https://tms-media.jp/contributor/detail/?id=181

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