青森県の公式観光情報サイト「Amazing AOMORI」では、自然の中での「涼」スポットを紹介している。⻘い空と緑あふれる⾵景、そして、どこか懐かしさを感じる静けさに包まれる県内の代表的な避暑地である。
ちょうど、青森ねぶたも8月2日から始まった。「ねぶた」「ねぷた」と濁音、半濁音とそれぞれ呼ばれるが、青森市のねぶた祭、弘前市のねぷた祭や五所川原市の立佞武多などが有名である。そして、この時期、青森県内には、緑豊かな涼しい観光地が、多くの観光客を待っている。
公式サイトでは、清流と深い緑の癒し「奥入瀬渓流」や津軽半島の最果て「龍飛崎」、下北半島の霊場「恐山」、世界自然遺産の「白神山地」やトトロそっくりの奇岩「弥次郎穴」の5つを紹介している。
今夏も猛暑が厳しい毎日だ。涼を求めて、本州最北端の青森で、自然に触れ、涼しい夏を体感しては、いかがだろうか。
詳しくは、以下のURLを(https://aomori-tourism.com/feature/detail_260.html)