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浜松市×エヴァンゲリオン「シン・ハママツ計画」

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静岡県の浜松市を含む12市町村が合併してから、今年2025年は20周年となる記念の年であり、同時に『新世紀エヴァンゲリオン』のTV放送開始から30周年を迎える。

浜松市天竜区にある天竜浜名湖鉄道の天浜線天竜二俣駅は、新劇場版シリーズの第4部であり、完結編の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」のモデル地の1つ。ファンの間で、大きな注目を集めたことから、天竜エリアはもちろんのこと、浜松の持つ文化や観光の魅力を『エヴァンゲリオン』を通じて再発見してもらい、、特別な思い出づくりを提供することを目指した計画。(写真は、浜松市役所1階ロビーに設置された初号機立像。提供:浜松市観光シティプロモーション課)

大阪・関西万博にあわせて来日する観光客や国内のアニメファンに向け、『エヴァンゲリオン』シリーズを活用した市内周遊事業を実施し、地域の観光消費額を増加させ、物価高騰の影響を受ける地域観光業の活性化を目指す。2026年2月28日まで。開催時刻は平日午前8時30分から午後5時15分まで、土日祝日午前10時から午後4時まで。

  1. 初号機立像の設置 浜松市役所1階ロビー 2026年1月25日まで
  2. エヴァンゲリオン30周年エンブレムデザインの天竜材モニュメントの設置 2026年2月28日まで展示
  3. 人類乗車計画2025スタンプラリー
  4. 遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道 共通1日フリー切符
  5. ラッピング電車・新ヘッドマーク
  6. 市内飲食店・物販店と連携したコラボメニュー・商品の開発・販売支援や連携イベント等を後半に実施予定

詳細はシン・ハママツ計画2025

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