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鳥取県、オリックス戦で「牛牛牛っと鳥取デー」 九里亜蓮投手をふるさと大使に任命

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鳥取県は5月4日、京セラドーム大阪で開催されたプロ野球公式戦(オリックス・バファローズ対千葉ロッテマリーンズ)に合わせ、県の魅力を発信する協賛試合「牛牛牛(ギュギュギュ)っと鳥取デー」を開催した。会場では、米子市出身の九里亜蓮投手を「とっとりふるさと大使」に任命する式典も行った。

任命式では、平井伸治知事が「鳥取が誇る九里投手を、プロ野球選手として初めてふるさと大使に任命する。鳥取にはおいしいものや魅力が多くある。“ストレート”に鳥取をPRしてほしい」と述べ、委嘱状と記念品を贈呈した。

九里投手は「鳥取にいた頃は牛乳を1日2本ほど飲んでいた。大山のスキー場やゴルフ場、海、皆生温泉など、多くの魅力を発信していきたい」と抱負を語り、「大山の牧場のソフトクリームをまた食べたい」と笑顔を見せた。就任後は特製名刺やPRユニフォームへのサインを行い、早速PR活動に参加した。

セレモニーや始球式で会場を盛り上げ

試合前セレモニーには、お笑いコンビ・ガンバレルーヤが登場。鳥取県大山町出身のまひるさんが投手、よしこさんが捕手を務め、セレモニアルピッチを実施した。

さらに、県マスコットキャラクター「トリピー」や、鳥取和牛PRキャラクター「とりモー」、大山乳業の「カウィー」も登場。平井知事は「バファローズの本拠地で、和牛や乳製品など鳥取の魅力を“ギュギュギュ”っと伝えたい」と挨拶し、会場を沸かせた。

このほか、境港市出身のタレント上田まりえさんが始球式を務め、「野球と鳥取という大切な要素が重なり、夢がかなった」とコメント。会場からは大きな拍手が送られた。

食や観光を一体でPR

当日は、白バラ牛乳をはじめとする県産品の販売や、旬を迎える鳥取すいかのPRを実施。グルメエリアでは鳥取和牛や県産鶏肉、牛骨ラーメン、ブランド米「星空舞」などを使用した限定メニューを提供し、来場者に地域の食の魅力を訴求した。

同県は今後も、スポーツイベントなどを活用しながら、食や観光資源を組み合わせたプロモーションを展開し、認知度向上と誘客促進につなげていく考えだ。

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