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DXC、DXC OASISを活用して北欧全域におけるIf社のテクノロジー基盤を簡素化・強化

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ストックホルム, 2026年6月6日 /PRNewswire/ ー DXC Technology(NYSE:DXC)は本日、事業向けテクノロジーおよびイノベーション分野をリードするパートナーとして、北欧最大の損害保険会社であるIf Skadeförsäkring ABが、デンマークの大手保険会社Topdanmarkの買収に伴い、テクノロジー基盤の簡素化、モダナイゼーション、および統合を推進するため、DXCと提携しDXC OASISを活用すると発表しました。

DXC to Simplify and Strengthen If’s Technology Estate Across the Nordics with DXC OASIS
DXC to Simplify and Strengthen If’s Technology Estate Across the Nordics with DXC OASIS

保険会社が買収した企業の統合を進め、複数市場で事業規模を拡大する中で、テクノロジー環境はより分散化・複雑化しています。その結果、システムの重複や業務のサイロ化、インフラの複雑化が生じ、レジリエンスの確保や業務効率の向上、大規模運用における一貫したオペレーションの実現が難しくなっています。その結果、コストの増加や統合作業の遅延、重要システム全体の可視性低下を招く可能性があり、業務の俊敏性と顧客体験の双方に悪影響を及ぼします。こうした課題を解消するには、大規模なミッションクリティカルシステムの運用能力を備え、日々の業務を支えるテクノロジー基盤の統合と簡素化を推進できるテクノロジーパートナーが不可欠です。

より統合され、レジリエントなテクノロジー基盤の構築
モダナイゼーション戦略を推進するため、If社はミッションクリティカルなIT基盤の運用パートナーとしてDXCを選定しました。DXC OASISは、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、およびバルト諸国にまたがる同社の事業運営全体に対し、インテリジェントなオーケストレーション層を提供します。この複数年契約により、DXCはメインフレーム、データセンター、およびMicrosoft Azureのハイブリッドクラウド環境にまたがる数千のコンピューティングリソースのモダナイゼーションと運用を担います。これらはIf社の日常的な保険業務を支えるテクノロジー基盤となるものであり、同時にガバナンス、セキュリティ、可視性の向上にも貢献します。

「当社の戦略の一環として、北欧およびバルト地域全体にわたり、より強固で安全性が高く、拡張性に優れたテクノロジー基盤の構築を進めています。DXC Technologyとのパートナーシップにより、当社はインフラの簡素化とモダナイゼーションを推進し、IT環境の統合を進めるとともに、自動化やAIを活用して品質と効率の向上を実現していきます。DXCとともに、当社はよりレジリエントで将来に備えたプラットフォームを構築しています。これにより、今後も事業部門およびお客さまに対して、安定的かつ安全なサービスと優れた体験を提供し続けることが可能になります」と、If Skadeförsäkring ABのITオペレーション責任者であるHanna Elomaa氏は述べています。

この契約は、If社によるTopdanmarkの統合も支援します。統合後の組織全体にわたるテクノロジー運用の簡素化と統一を進めることで、運用の複雑性を低減し、インフラ環境全体におけるレジリエンス、効率性、およびパフォーマンスの向上を実現します。またDXCは、分散しているメインフレームおよびプライベートクラウド環境をデンマークに拠点を置く同社のデータセンターへ統合するとともに、Microsoft Azureとのハイブリッドクラウド・オーケストレーションを構築します。

DXC OASISの導入

DXC OASISは、If社に対して統合されたオーケストレーション層を提供し、同社のテクノロジー基盤全体にわたる可視性、連携、およびガバナンスの向上を実現します。複数のベンダーおよび環境にまたがるインフラ運用を一元化することで、DXC OASISは業務運用の効率化、ワークフローの自動化、そして組織全体における信頼性の向上を支援します。同プラットフォームのエージェント型AI機能は、If社のIT運用における新たなオペレーティングモデルを支援します。プロアクティブな監視と運用最適化を実現することで、ITチームの手作業による負荷を軽減するとともに、ミッションクリティカルなシステム全体のパフォーマンスとレジリエンスを向上させ、さらに顧客体験全体の改善にも貢献します。

「Ifは複数の市場および環境にまたがる事業運営の統合を進めており、そのためにはレジリエンスを備え、統合され、かつ拡張性を前提として構築されたテクノロジー基盤が必要です」と、DXC SwedenのマネージングディレクターであるPeter Skarendal氏は述べています。「DXC OASISを通じて、当社はIf社が複数のベンダーにまたがるメインフレーム、データセンター、およびクラウド環境を、一体化された運用基盤として簡素化・統合管理できるよう支援しています。これにより、可視性の向上、運用の複雑性の低減、そして組織全体におけるパフォーマンスの強化を実現します。これにより、より俊敏でレジリエントな基盤が構築され、If社のチームは顧客にシームレスな体験を提供することに専念できるようになります。一方でDXCは、その裏側で統合プロセスを支える役割を担います。」

DXC Technologyについて

DXC Technology(NYSE:DXC)は、グローバル企業および公共機関向けにソフトウェア、サービス、ソリューションを提供する、事業向けテクノロジーおよびイノベーション分野のリーディングパートナーです。急速かつ大規模な変化が進む時代において、顧客がAIを活用してビジネス成果を迅速に実現できるよう支援しています。マネージド・インフラストラクチャ・サービス、アプリケーションのモダナイゼーション、業界特化型ソフトウェアソリューションにおける深い専門知識を強みに、DXCは世界でも最も複雑なIT基盤のモダナイゼーション、セキュリティ強化、運用を支援しています。詳細については、dxc.comをご覧ください。

写真 - https://mma.prnasia.com/media2/2994511/DXC_Technology_Company_DXC_to_Simplify_and_Strengthen_If_s_Techn.jpg?p=medium600

DXC、DXC OASISを活用して北欧全域におけるIf社のテクノロジー基盤を簡素化・強化

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