JR東日本とJR東海は7月24日、お盆期間(8月7~16日)の指定席予約状況を発表した。
JR東日本の予約席数は新幹線と在来線を合わせて155万席で、前年同期比6%増となった。JR東海は東海道新幹線と名古屋発着の在来線特急を合わせて164万席で、前年並みだった。
JR東日本は、23日時点で新幹線が124万席、在来線が31万席。新幹線では北陸新幹線が34万席で前年同期比6%増、上越新幹線が16万席で2%増となった。
一方、東北新幹線は57万席で3%減、秋田新幹線は8万席で2%減だった。下りのピークは8月8日で約12万3千席、上りは16日で約11万9千席を見込む。
JR東海は、東海道新幹線の予約が158万席で前年並み、名古屋発着の在来線特急が6万席で11%増。下り、上りともピークはJR東日本と同じく、下りが8月8日、上りが16日となる。
8日午前に東京駅を出発する「のぞみ」「ひかり」の一部で混雑しているが、それ以外は一部を除いて空席があるとしている。
お盆期間中、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」と在来線特急「ひだ」「しなの」「南紀」は全席指定席で運転する。JR東海は8月10~15日、東京―新大阪間で臨時「のぞみ」16本を追加運転する。