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福井県、宿泊で地域コイン5000円分進呈

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福井県は6月12日から、県内宿泊者を対象にデジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」5000円分を進呈する宿泊促進策「いいとこ、掘りだくさん。」キャンペーンを実施する。

観光誘客と県内周遊を促進し、宿泊需要や観光消費額の拡大につなげる。物価高の影響で増えている日帰り旅行から宿泊旅行への転換を促す狙いもある。

キャンペーンは2027年1月まで3回に分けて実施する。対象期間は第1弾が6月12日~7月12日、第2弾が9月1日~10月31日(9月19~22日の宿泊を除く)、第3弾が2027年1月8日~31日。福井県内のホテルや旅館、民宿、キャンプ場など約300施設が対象となる。

対象施設に2人以上で宿泊した旅行者には、県内の飲食店や土産物店、観光施設などで利用できる「ふくいはぴコイン」のチャージ券を、1人1泊あたり5000円分進呈する。

あわせて、NEXCO中日本と連携した「ふくいはぴコイン付ドライブプラン」も6月12日から開始する。福井県を含む周遊エリアの高速道路が2日間定額で乗り放題となる高速道路周遊パスに、3000円分のふくいはぴコインをセットにした商品。

価格は普通車料金は福井県内全域を対象とした「福井県周遊プラン」が6000円、中京圏と嶺南地域を結ぶプランが6800円、中京圏と嶺北地域を結ぶプランが7000円。利用期間は2027年1月31日までで、お盆やシルバーウイーク、年末年始などは対象外となる。

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