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第11回「斎藤茂太 旅の文学賞」 上田大作『明日も、森のどこかで』に決定!第8回「旅の良書」も選出

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一般社団法人 日本旅行作家協会 (会長 下重暁子、 斎藤茂太 旅の文学賞実行委員会 委員長 市岡正朗)は第11回受賞作に『明日も、森のどこかで』上田大作(閑人堂)を選出した。 2025年に発表された紀行文、エッセイ、ノンフィクションのジャンルから旅にかかわる優れた著作を表彰する。同賞は、長年にわたり世界と日本の旅行文化の発展に貢献した当協会創立会長の故・斎藤茂太氏の功績をたたえ、その志を引き継ぐために2016年に「斎藤茂太賞」として創設された。その後、第10回目を迎えた2025年より、賞の名称を「斎藤茂太 旅の文学賞」へと改称した。

第11回「斎藤茂太 旅の文学賞」最終候補作は次の通り

■『フォルモサ南方奇譚』倉本知明(春秋社) ■『中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪』大谷亨(NHK出版) ■『明日も、森のどこかで』上田大作(閑人堂)

また、「旅の良書」は、基本的に中学生以上を対象として、旅のさまざまな魅力を読者に伝える優れた書籍を選出するもので、斎藤茂太 旅の文学賞の選考過程でセレクトしたすべての作品を対象として、斎藤茂太 旅の文学賞の選考システムを活用して同実行委員会が選考・選出した。今年が第8回目となる。

旅の良書は次の通り

■『フォルモサ南方奇譚』倉本知明(春秋社) 第11回「斎藤茂太 旅の文学賞」最終候補作 ■『中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪』大谷亨(NHK出版) 第11回「斎藤茂太 旅の文学賞」最終候補作 ■『ローカル鉄道と路線バスでめぐる 果てしなきイタリア旅』二村高史(草思社) ■『台湾クラフトへの旅』平野久美子(小学館) ■『オーロラの下、北極で働く』松下隼士(雷鳥社) ■『雪豹の大地 スピティ、冬に生きる』山本高樹(雷鳥社) ■『ヨルダンの本屋に住んでみた』フウ(産業編集センター) ■『シシになる。 遠野異界探訪記』富川岳(亜紀書房) ■『ぼくの学校は世界中』雲野秀美(リチェンジ)■『道―天職に巡り合うまで』富井道子(展望社)■『東欧センチメンタル・トリップ』イスクラ(草思社)

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