日本計画研究所(JPI)は10月19日、Well-beingを経営戦略と新たな事業創出につなげる企業・地域・行政の連携をテーマにしたセミナーを開催する。自民党の日本Well-being計画推進特命委員会委員長で参議院議員の上野通子氏を講師に迎え、今後の政策展開を詳説する。
第9次提言を軸に政策の重点施策を解説
セミナーは、自民党「日本Well-being計画推進特命委員会」の第9次提言を踏まえたものだ。同提言は、経済的な豊かさに加え、一人ひとりが心身ともに健康で、生きがいやつながりを実感できる社会の実現を目指している。
講義では、提言の基本理念と重点施策を紹介するとともに、地域、企業、教育、行政が連携してWell-beingを高めるための具体的な取り組みを解説する。さらに、企業に期待される役割や官民連携の可能性、地域課題の解決と新たな事業・サービスの創出につながる着眼点を提示する。
講師の上野通子氏は、文部科学副大臣や内閣総理大臣補佐官などを歴任し、現在は日本Well-being計画推進特命委員会委員長として第9次提言を軸とした政策推進を担っている。
経営企画や地方創生担当者などが対象
受講で得られる実務知見として、第9次提言から捉えるWell-being政策の重点施策や今後の政策展開、健康・教育・デジタル活用・地方創生を企業経営や地域の取り組みにつなげる視点、企業・自治体・地域コミュニティの連携によるWell-being実践の枠組みなどを挙げている。
対象は、経営企画・事業戦略・新規事業部門や、サステナビリティ・人的資本・Well-being推進部門、地方創生・地域連携・官民連携担当者、自治体の企画政策・健康福祉・教育・地域振興部門などだ。
開催は10月19日午後4時30分から午後6時30分まで。受講形態は会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講から選べる。申し込みは同社のセミナーページで受け付けており、問い合わせは日本計画研究所(TEL03-5793-9761)へ。