台湾観光庁東京事務所(王紹旬所長)は4月13日(月)、東京都港区のThe Okura Tokyoで「2026台湾観光セミナー商談会&懇親会㏌東京」を開いた。台湾から地方自治体や旅行会社、ホテルなど33団体で編成された観光代表団が、台湾各地の最新観光素材や各施設のプロモーション、キャンペーン企画を携え、日本の旅行会社と商談を行った。
商談会に先立って、台湾観光代表団は4月11(土)~12日(日)に東京・秋葉原で開催された一般向けイベント「台遊館2026」に参加し、約5500人の来場者に台湾の魅力を広くアピールした。
2025年の訪日日本人数は約673万人と過去最多を更新。一方、訪台日本人数は前年比12・4%増の約148万人と、格差は縮まっていないのが現状だ。
また、25年の訪台国際旅客数は同9・1%増の875万人で、市場シェアで見ると、日本は17・3%を占め、トップを維持した。2位は香港14・0%、3位は韓国11・9%、4位米国8・3%、5位中国7・4%と続く。
台湾観光庁東京事務所の王紹旬所長は懇親会の冒頭、「訪台日本人数が12・4%成長したのは、ここにいらっしゃる旅行会社の皆様のおかげ」と謝意を述べた。「東京から台湾へ毎日約40便が就航している。まだ知られていない中部や南部、東部、離島の素晴らしさ、魅力を伝えていきたい」と語った。
情報提供:旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/)