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リクルート、次世代経営者育成で専用HPとロゴ誕生 13年・192人の歩み公開

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リクルートじゃらんリサーチセンター(JRC)はこのほど、「次世代旅館・ホテル経営者育成プログラム」の専用ホームページを開設するとともに、オリジナルロゴ「次星(つぎぼし)」を公開した。ホームページでは、プログラム受講の13年・192人の歩み公開。また、2026年度受講生の募集を開始した。

同プログラムは、旅館・ホテルの若手経営者や後継者を対象に、経営スキルだけでなく、自身や組織の存在意義、ありたい未来を見つめ直しながら行動変容を促す半年間の育成プログラム。2012年に観光庁事業としてスタートし、2014年からはJRCの自主事業として無償で継続されている。これまで13年間で192人の卒業生を輩出してきた。

これまで口コミや紹介を中心に受講生を集めてきたことから、プログラムの全体像を紹介する専用サイトは存在していなかった。今回開設したホームページでは、プログラムが重視する考え方や半年間の学びの流れ、講師陣、卒業生の声、卒業後の活躍事例などを掲載し、13年間の歩みを初めて体系的に公開している。

プログラムでは、「何をするか(Do)」だけではなく、「どうあるか(Be)」を重視。自身の価値観や使命、地域や組織の未来像を見つめ直しながら経営に向き合うことを特徴としている。卒業生からは、顧客満足度やサービス品質の向上、新規事業の創出、財務改善、地域を巻き込んだ観光コンテンツ造成などの成果が報告されており、中には売上210%成長や予約率140%向上、口コミ評価4.0から4.8への改善といった事例も生まれているという。

あわせて発表されたオリジナルロゴ「次星」は、一見すると星の形に見えるが、実際には「次」の文字をモチーフにしたデザイン。プログラムが掲げる「北極星(ありたい未来)」の考え方と、卒業生たちの志や希望、仲間とのつながりを表現している。デザインは、JRC研究員であり書道家としても活動する三田愛氏が手掛け、100点以上の揮毫作品の中から選定された。

JRCでは、「13年間で培われた学びや受講生の変化を多くの人に知ってもらいたい」としており、2026年度の受講生募集を通じて、次代の旅館・ホテル経営を担う人材育成をさらに進めていく考えだ。

【ホームページ】
https://jrc.jalan.net/jisedai/

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