東京都は8月6日から28日の期間、都立文化施設の開館時間を延長する「サマーナイトミュージアム2026」を実施する。
金曜日を中心に夜間開館し、17時以降は学生の入館無料や観覧料の割引、ミニコンサート、ショップやレストランでの特典などを用意し、仕事帰りや夕涼みを兼ねた文化体験を提案する。
対象は東京都江戸東京博物館、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館、東京都渋谷公園通りギャラリーの6施設。
江戸東京博物館では特別展「洋館 明治の夢と挑戦」、東京都美術館では開館100周年記念展「大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱」、東京都庭園美術館では「ルーシー・リー展」、東京都写真美術館では「出光真子 おんなのさくひん」、東京都現代美術館では「MOTコレクション はじめて、びじゅつ」などを開催中。
ミニコンサートやギャラリートーク、映像投影、マルシェなど夜間限定イベントも実施。館内ショップやレストランでは、割引やプレゼントなどの特典も用意する。
施設ごとに夜間開館日や特典内容が異なるため、東京都は利用前に対し、各館の案内を確認するよう呼びかけている。