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大阪市立自然史博物館で「大絶滅展」

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大阪市立自然史博物館は7月17日から10月12日まで、特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」を開催する。生命誕生から約40億年の歴史の中で起きた5度の「大量絶滅」に焦点を当て、化石や岩石、最新の研究成果を通して、生命が危機を乗り越え進化してきた歩みを紹介する。

大量絶滅といえば約6600万年前に恐竜が姿を消した出来事が広く知られているが、本展ではそれ以前にも地球規模で繰り返された5回の大量絶滅「ビッグファイブ」をテーマに取り上げる。

5度の大量絶滅は、オルドビス紀末(約4億4400万年前)、デボン紀後期(約3億7200万~3億5900万年前)、ペルム紀末(約2億5200万年前)、三畳紀末(約2億100万年前)、白亜紀末(約6600万年前)。小惑星の衝突や大規模な火山活動など、生命の危機を招いた原因や、その後に新たな生物が繁栄していく進化の過程を分かりやすく解説する。

会場には国内外から集めた化石や岩石標本を展示するほか、世界初公開や日本初公開となる標本や研究成果も紹介する。多彩な展示を通して、生命史を大きく変えた5度の大量絶滅と、その後の生物の進化を学ぶことができる。

入場料は大人2000円、高校・大学生1500円、小・中学生700円。前売券も販売している。

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