観光庁が10月23日に発表した主要旅行業者43社・グループの2026年8月の旅行取扱額は、前年同月比1.1%増の3508億4489万円となった。海外旅行は5.9%増の1513億7160万円と伸びた一方、外国人旅行は9.6%減の128億9017万円、国内旅行は1.6%減の1868億4376万円だった。
会社別の総取扱額は、JTBが1184億8525万円で最も多く、エイチ・アイ・エス(HIS)が480億3074万円、日本旅行が307億9628万円、阪急交通社が297億4699万円、KNT-CTホールディングスが295億65万円で続いた。前年同月比の伸び率では、三菱電機ライフサービスが49.0%増で最も高く、テック航空サービスが34.4%増、菱和ダイヤモンド航空サービスが32.1%増、ケイライントラベルが30.3%増、IACEトラベルが29.6%増だった。
募集型企画旅行ブランドの取扱額は、海外旅行が3.4%増の360億8631万円だったが、取扱人数は7.6%減の7万2665人。国内旅行は取扱額が10.5%減の800億6904万円、人数が17.9%減の171万2844人となった。外国人旅行は取扱額が13.0%減の1億3163万円だった一方、人数は1.3%増の6509人だった。
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