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ほの国東三河観光ビューロー、豊川稲荷御開帳で周遊促進 寺社と道の駅を結ぶ

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愛知県東三河8市町村の地域DMOであるほの国東三河観光ビューローはこのほど、72年ぶりとなる豊川稲荷の御開帳(11月1~23日)に合わせて、東三河全域への周遊促進事業の展開を始めた。寺社の特別拝観を組み込んだバスツアーや、道の駅や文化財など14地点を巡るスタンプラリーを展開。豊川市への来訪を周辺地域の寺社への訪問や食、特産品の消費につなげる。

同ビューローは、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村を対象に、歴史文化や食、アウトドアなどの観光ブランドを打ち出しており、今回の事業で歴史文化ブランドの魅力向上を図る。

特別拝観と地域の食を組み合わせたバスツアー

11月10日の「豊川稲荷御開帳と鳳来山東照宮・普門寺特別拝観ご利益めぐり」は、豊橋鉄道が旅行企画・実施を担い、同ビューローが協力する。鳳来寺山で紅葉を鑑賞し、鳳来山東照宮の「御宮殿」を特別拝観する。昼食には文化庁の「100年フード」に認定された豊川いなり寿司を用意する。続いて豊川稲荷の御開帳を拝観し、国登録有形文化財の普門寺本堂では御本尊を特別拝観する。

豊橋駅を午前8時10分に出発し、午後6時に豊橋駅前へ戻る。定員は25人、最少催行人数は20人。旅行代金は大人・小人同額で1人11,000円。昼食、拝観料、ガイド料を含む。

スタンプラリーで8市町村14地点を巡る

「ほの国東三河 道の駅&文化財めぐり 秋のスタンプラリー」は10月1日に始まり、12月15日まで開催している。同ビューローが主催し、日本自動車連盟(JAF)愛知支部が協力する。道の駅したらや道の駅もっくる新城、とうえい温泉花まつりの湯、豊川稲荷、ラグーナ フェスティバルマーケットなど、8市町村の14地点を車で巡る。

集めたスタンプ数に応じた特典を設け、11スタンプの金賞は5,000円相当、7スタンプの銀賞は3,000円相当の道の駅厳選セット、3スタンプの銅賞は2,000円相当の道の駅の商品としている。

画像:豊川稲荷御開帳キービジュアル(©2026 妙厳寺)

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