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長野発のキュレーションEC「Knot Store」が6月開始、旅のあとも地域とつながる越境サービス

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Local Knotは6月、長野の宿泊体験を起点に地域の商品と物語を旅人の日常へ届けるキュレーションメディア型EC「Knot Store」の提供を開始した。旅の中(タビナカ)だけでなく旅のあと(タビアト)にも地域とのつながりが続く仕組みとして設計しており、今後は県内の宿泊施設や観光関連施設へのショップカード設置を順次拡大し、将来的には海外配送にも対応する予定だ。

客室に置いた1枚のカードから地域文化との出会いを

Knot Storeは、同社が運営するゲストハウス「Local Knot Backpackers」での旅人との対話から生まれた。「ローカルな文化に触れる機会が少なかった」「お土産を持ち帰るのが大変」といった声を受け、宿泊体験と連動するECとして設計した。

客室に置かれたカード1枚からサービスが始まり、長野の自然・水・食を背景に生まれた工芸品を紹介する。各商品ページでは「なぜこの土地でこの工芸品が生まれたのか」「名前は知っていても気づかなかった特徴は何か」を丁寧に解説。読み手の好奇心を刺激し、商品を起点に地域そのものへ関心を広げてもらうことを目指している。

商品提供・カード設置のパートナーを募集

現在、地域でまだ広く知られていないが土地の文化や物語を感じられる工芸品・プロダクトを扱う作り手・事業者からの参加を募っている。また、ショップカード(自社開発のお香サンプル付き・数量限定)を設置・配布できる宿泊施設、カフェ、ギャラリー、観光案内所なども募集中だ。

今後は多言語対応の強化や蓄積した購買データをもとにした地域メーカー・自治体向けのマーケティング支援事業も展開し、長野のみならず日本各地の地域文化が世界の日常を彩るエコシステムの構築を目指す。

問い合わせはメール(contact@local-knot.com)へ。

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