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Edo Tokyo春に8万6千人、夏は隅田川花火に合わせて

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東京都は6月19日、「Edo Tokyo キャンペーン 2026 春」の開催結果を発表した。6月12日から14日までの3日間にわたり丸ビル、江戸東京博物館、両国江戸NORENのほか都内10施設で実施し、延べ参加者数は8万6000人に上った。

キャンペーンは、東京に息づく有形・無形の江戸文化の魅力を発信する新たな取り組み。江戸時代から庶民に親しまれてきた日枝神社の山王祭に合わせて実施した。

丸ビル・マルキューブで行われたオープニングセレモニーには小池百合子都知事が出席し、開幕を宣言。江戸の町人文化に由来する「一本締め」で成功を祈願した。会場には、江戸時代末期に山王祭で実際に巡行されていた江戸型山車「静御前」が、23年ぶりに東京へ里帰りし展示された。

お囃子の演奏・体験会や、江戸の切り紙遊び「紋切り」の体験などを実施。江戸東京博物館では、神楽や獅子舞、歌舞伎、芸妓文化など都内各地の郷土芸能を紹介したほか、浮世絵や祭りをテーマにした講演会も開かれた。

東京都は次回の「Edo Tokyo キャンペーン 2026 夏」を、江戸時代に始まった都内有数の花火大会である隅田川花火大会に合わせて実施する。

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