学び・つながる観光産業メディア

サントリー美術館で「眼のごちそう 食器」展

コメント

サントリー美術館(東京都港区)は8月30日まで、企画展「眼のごちそう 食器」を開いている。桃山時代から江戸時代を中心とした陶磁の食器を通じ、日本人が育んできた「もてなし」の美意識や食文化を紹介する。

展覧会では、大皿や鉢、向付、蓋物、猪口など近世の食卓を彩った食器を展示。料理を引き立てる器の造形や文様、吉祥や季節感を表現した意匠などに着目し、「生活の中の美」という同館の基本理念に沿って、食器に込められた美意識を読み解く。国産品のほか、中国など海外の陶磁器も展示し、当時のおもてなしの文化を紹介する。

会期中の7月17日午後2時から3時30分と、8月15日午後4時から5時30分の2回、料理研究家の土井善晴氏によるスペシャルトーク「器は料理」が行われる。「どうして和食器はこんなに多様なのか」「良い器とは何か」をテーマに、日本人の暮らしと器の関わりについて語る。

/
/

会員登録をして記事にコメントをしてみましょう

おすすめ記事

/
/
/
/
/