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国交省、北海道への国際会議誘致を推進 各省庁連絡会議を開催

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国土交通省北海道局は7月22日、「第20回国際会議等の北海道開催の推進に係る各省庁連絡会議」を開催する。北海道による国際会議や国際イベント(MICE)の誘致・開催を政府横断で支援するもので、令和7年度の開催実績や今後5年間の開催予定を共有するとともに、誘致促進に向けた取り組みについて意見交換を行う。

今後5年間の開催予定やMICE誘致施策を共有

会議では、令和7年度の北海道開催実績と今後5年間の国際会議等の開催予定をはじめ、北海道におけるMICE誘致・開催の推進策、観光庁および日本政府観光局(JNTO)からの情報提供、自治体などの取り組み状況について議論する予定。北海道への国際会議誘致に向けた課題や各機関の取り組みを共有し、関係省庁が連携して支援を進める。

北海道洞爺湖サミットを契機に始まった政府の取り組み

この連絡会議は、2008年7月の北海道洞爺湖サミットを契機に閣議了解された「国際会議等の北海道開催の推進について」に基づき設置されたもの。北海道総合開発計画で掲げる「アジアに輝く北の拠点」の実現に向け、国際会議や国際的イベントの誘致を促進するため、政府として必要な支援を行うことを目的としている。

22府省庁が参加、政府一体で誘致を後押し

連絡会議には、内閣官房をはじめ、外務省、文部科学省、経済産業省、観光庁を所管する国土交通省、環境省など22府省庁の幹部が参加する。事務局は国土交通省北海道局が担当し、北海道における国際会議の誘致や開催環境の充実に向け、関係機関が情報共有と連携強化を図る。

会議は東京都千代田区の中央合同庁舎第3号館で開催し、Microsoft Teamsによるオンライン配信も実施する。

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