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那須塩原市観光局が夏のイベント情報を発表、祭りや花火など多彩に

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那須塩原市観光局は、栃木県那須塩原市内で開催される夏のイベント情報【PART1】を発表した。歴史や文化に触れられる伝統行事をはじめ、地域の祭りや花火大会、家族で楽しめるスタンプラリーなど、夏を満喫できる多彩な催しが並ぶ。

駅前の祭りと涼を楽しむスタンプラリー

7月18日には「第39回西那須野ふれあいまつり」がJR西那須野駅西口周辺で開かれる。今年で開業140周年を迎える西那須野駅の歴史とともに地域の歩みを未来へつなぐことを目的に開催され、駅周辺の一部が歩行者天国となってキッチンカーやステージイベントが楽しめる。あわせて7月7日から26日まで「ふれあいウィーク」を実施し、飲食店など全48店舗をSNSで紹介する。

同じく7月18日から8月31日には「水と橋めぐりスタンプラリー」が塩原温泉周辺で開かれる。観光施設や吊橋などのスタンプスポットを巡り、6個集めるとハズレなしの抽選会に参加できる。参加は無料で、スタンプ台紙またはLINE「なすしおばら観光パスポート」を利用する。

開創50年の大祭と伝統の盆踊り

7月28日には「第50回塩原温泉川崎大師厄除不動尊大祭法要」が営まれる。開創50年の節目を迎え、5年に一度の「稚児行列」も実施されるほか、須巻富士の中腹では一般も参加できる「火渡り修行」が行われる。前日の27日には前夜祭として花魁道中や縁日、ステージイベントが温泉街を彩る。

8月8、9日には「第109回那須塩原市盆踊り大会」が黒磯小学校校庭で開かれる。1日目は子ども団体の部、2日目は一般団体の部を開催し、個人での参加も可能だ。

温泉街の花火と伝統の湯まつり

夏から秋にかけては花火や伝統行事も続く。8月10日の「宿の日」に合わせた「塩原温泉宿花火2026」は今年で5年目を迎え、花火や歩行者天国、祈りの灯が楽しめる。

9月19日には「第20回那須野ふるさと花火大会」が那珂川河畔公園で開かれ、約2時間にわたりスターマインや創作花火など約2万発が夜空を彩る。20回の節目を記念し、花火とドローンショーが共演する特別演出も実施される。

9月27日には、お湯への感謝と塩原温泉の繁栄を祈る伝統行事「塩原温泉古式湯まつり」が行われる。各地区の代表者や巫女らによる分湯行列が温泉街を練り歩き、湯っ歩の里で古式ゆかしい「分湯の儀」が執り行われる。

問い合わせは那須塩原市観光局(電話0287-46-5326)へ。

投稿者:西川 佳克(にしかわ・よしかつ)TMS記者 / 株式会社東京山側DMC

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