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スペイン・バルセロナ, 2026年11月6日 /PRNewswire/ -- Fira de Barcelonaが主催する都市とスマートシティ向けソリューションに関する世界有数の国際イベント「Smart City Expo World Congress(SCEWC)」は、本日午後、グラン・ビア会場に140か国から29,721人の参加者を迎え、第15回大会の幕を閉じました。「都市ソリューション、確かな成果(Urban Solutions, Real Impact)」をテーマに開催された今回の会議では、各都市が注力してきた技術が、今日の喫緊の都市課題に対してすでに効果を発揮していることが示されました。今年の主な議題には、手頃な価格の住宅の確保、気候変動を緩和するためのソリューション、モビリティが含まれていました。
7つの分野で構成されたプログラムには、世界各国の専門家668人と、1,000を超える都市の代表者が集まりました。講演者には、Anne Hidalgo、Andre Dickens、Anacláudia Rossbach、Nikolas Badminton、Ayumi Moore Aokiらが名を連ねました。
SCEWCは、EIT Urban Mobilityと共同で開催する「トゥモロー・モビリティ世界会議(Tomorrow.Mobility World Congress)」のほか、「HOWSバルセロナ(HOWS Barcelona)」、「トゥモロー・ブルーエコノミー(Tomorrow.Blue Economy)」、「バルセロナ・ディープテック・サミット(Barcelona Deep Tech Summit)」、「バルセロナ・サイバーセキュリティ会議(Barcelona Cybersecurity Congress)」と同時開催されました。Dell Technologies、Deutsche Telekom IoT、Esri、FCC Enviro、Google、Hanwha Vision、Microsoft、NVIDIA、Ubiwhere、Urbio、Veoliaなど、1,276社が出展しました。
「3日前、私たちはスマートシティの取り組みがすでに成果を上げていることを示そうと決意しました。2万7,000人を超える参加者と1,276社の出展企業を迎え、世界各地で成果を上げている市長、企業、専門家を一堂に集めたことで、各都市からのメッセージが明確になったと断言できます。 各都市には、成果を上げている取り組みをさらに広げる意思と準備があり、私たちもその動きを加速させるために支援する用意があります」と、Smart City Expo World CongressのディレクターであるUgo Valentiは述べました。
都市プログラム(Cities Programme)
SCEWCは、バルセロナ市議会と共同で、自治体のリーダー間で戦略や知見を共有することを目的とした「都市プログラム(Cities Programme)」と題する一連のイベントを開催しました。このプログラムでは、「住宅問題に関する市長会議(Housing Mayors Meeting)」や「都市間の担当者交流会議(City Peers meetings)」など、さまざまな催しが行われました。
ワールド・スマートシティ・アワード(World Smart City Awards)
都市の変革に関する優れた取り組みやプロジェクトを毎年表彰する「ワールド・スマートシティ・アワード(World Smart City Awards)」で、日本の首都・東京が「2026年のスマートシティ(Smart City of 2026)」に選ばれました。 審査員団は、東京都デジタルサービス局が推進する「C³ Powering Tokyo」を評価し、東京に都市賞(City Award)を授与しました。これは、デジタル技術とAIによる変革の中心に住民を据えたモデルです。
第16回Smart City Expo World Congressは、2027年11月2日から4日まで、Fira de Barcelonaのグラン・ビア会場で再び開催されます。

